議会議員コラム ~新型コロナ~8月号

皆さんこんにちは。連日うだるような暑さが続いていますね。昨年の夏(6月~9月)に熱中症で救急搬送された人の数は、全国で6万4,869人
でした。そして全体の搬送件数の約4割が、8月10日から23日までの2週間の間に発生しています(※総務省調べ)。これからまだまだ猛暑が
続きますので、こまめな水分補給などを行い、熱中症予防に努めましょう!
さて、昨年のはじめに新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから、1年半が経過しました。この間、感染拡大と収束の大きな波を4回繰り返し
ながら、これまで県内全体で8000名超、藤岡市においても200名超の感染者が確認されています。(※7月20日時点)。
現在、新型コロナ対策の切り札としてワクチンの接種が進められています。若い世代の方においても、すでに1回目の接種を終えたという方も多
いのではないかと思います。群馬県としても、11月末までに希望する方への接種完了を目指し、高崎市にあるGメッセ群馬に「県央ワクチン接種
センター」を開設するなど、接種の加速化に努めています。ただ言うまでもなく、あくまで接種は「強制」ではなく「任意」です。希望する方へのワク
チン接種が進む一方で、体調の問題などから接種を行わない方や、ワクチンそのものに対する不安や副反応への不安などから、接種を望まない方
もたくさんいらっしゃいます。そうした方々の事情やお気持ちへの配慮も忘れないようにしましょう。これを書いている7月中旬の時点では、県内
の感染状況は一旦落ち着いていますが、希望する方々にワクチン接種が完了するまでには、まだしばらくの時間を要します。感染の再拡大を引き
起こさないためにも、引き続きマスクの着用、手洗い、手指消毒などの基本的な感染予防対策の徹底をお願いいたします。
感染防止に気をつけながら、飲食などの交流や地域活動などを行うことは、決して責められることではありません。感染予防対策と経済・社会活動
の両立を図りながら、元気な藤岡を少しずつ取り戻していきましょう!