野球バカ親父コラム

夏の甲子園大会が開催されたものの群馬県内では小学生最後の県大会である第52回JAグループ群馬杯少年学童軟式野球大会が中止
になってしまいました。最後までやりきる事が出来なかったら六年生にはこれからも野球を続けてもらいたいですし、不完全燃焼の親御さ
んにもこれで終わりではなくこれからも子供達と共に野球を楽しんでもらいたいと願います。

今回は睡眠によるコンディション管理についてご紹介したいと思います。まずは現状を確認してみましょう。

1)平日の睡眠時間はどのくらいですか
2)布団に入ってから寝つくまでどのくらい時間がかかりますか
3)目覚めの状態はどのような感じですか
4)日中に眠気を感じることはありますか

1)睡眠時間については個人差がありますが、毎日体を動かすアスリートとしてはなるべく7時間以上は睡眠をとるように心がけたいところです。6時間以下になってしまうと睡眠不足によるパ
フォーマンスの低下が懸念されます。
2)日中に体を動かして疲れていると、布団に入ってから寝つくまでの時間は短くなると思います。就寝直前までスマホなどを眺めていると、どうしても寝つきが悪くなりやすいので、スマホは
なるべく見ないようにしましょう。布団に入ってから15分以内に寝つくことができればよいと思います。
3)目覚めたときに「疲れている」「まだ寝足りない」と感じるようでは、十分な睡眠が取れていないと考えられます。朝、すっきりと起きられるように、逆算して布団に入る時間を設定してみまし
ょう。
4)昼食後はどうしても副交感神経が優位に働くため、眠気を催してしまうことはあります。ただこの他にも午前中から眠気があって授業に集中できない…というようなことがあれば、やはり睡
眠不足が考えられます。お昼休みに15分程度の昼寝をすることは、午後からのパフォーマンスを向上させる効果が期待できるので、どうしても眠いようであれば、昼寝を取り入れるように
してみましょう。
睡眠の重要性と上手な睡眠のとり方は幼少期に理解し身につけておくと練習以上に子供達の成長に影響しますので是非参考にしてみてください。